| [推薦書要約抜粋] |
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| 「障害って私にとって、ブランドなんです。カラダの障害もコンプレックスさえも、自分をよりステキに見せる方法。障害をもって生まれてきたからこそ、出会えた人や経験できた事がある」きっぱりと語る彼女。その前向きな言葉に同じ障害者だけでなく、多くの人達に感動と勇気を与え続けています。あゆみさんは、先天性多発性関節拘縮症による両上肢機能全廃及び四肢筋力低下という、10万人に1人が発症するといわれる、両手足に重度の障害を持っています。両手指や足首は様々な角度に向けて曲がり、手足の関節は動かず、ものを掴む力などもありません。養護学校の高等部を卒業後、リハビリテーションセンターへ入所。身辺自立訓練などと同時に、職業訓練の中でインターネットと出会い、障害など関係なく自分の力が発揮できるツールとして魅了されました。その後母子家庭の家族を支えたいということもあり、30社の面接を経て神奈川新聞社へ就職。現在デジタルメディア局でwebクリエイターとして、web制作に携わり、バリアフリー体験取材や独自視線で感じた社会問題に対するコラムの連載等にも取り組んでいます。その姿からバリアフリー・ユニバーサルデザインアドバイザーとしても活動の場を広げ、講演会も増えています。それとは別に、自ら管理するWebサイトを活動拠点に、ポエム、イラスト、モデル、ボーカル、デザイナー、作詞、執筆等アーティストとしても活動しています。幅広い活躍は注目され、障害者アイドルとして紹介されるようになりました。近年では彼女の生い立ちを描いた漫画の掲載や、ドキュメンタリー番組のテレビ放映、ラジオ出演等メディアからも注目されています。2005年秋には、自らの著書「ナチュラルー障害はあたしのブランドー」を出版。障害者とか健常者とかは関係ない。それはただのカテゴリーであって、何の理由にもならなければ、言葉で人を決めてしまうのはおかしい。そう感じる彼女は何にでも積極的に挑戦し「私に出来ることがあったら声を掛けてください」と明るく笑顔で語ります。小さな身体全体で、全力で人生を歩んでいる真の力がある女性。キラッと輝く彼女の瞳。全力で、すがやあゆみさんを青年版国民栄誉賞「人間力大賞」に推薦いたします。 |
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